最終更新日:2010/03/11

単身者の引越しの注意点

単身の引越しにおいても、家族の引越しと同様、注意点があります。
大きく分けて、以下の3点になります。
まず、レンタカーなどを借りて自力で行うことです。
利便性や費用対効果が非常に高く、また、単身の引越しは相対的に荷物が少なく、手軽に自力で行えるとも言えます。

もちろん、自家用車や親兄弟の車、あるいは信頼できる友人がいれば、友人に手伝ってもらいながら車の運転を依頼することも、単身引越しの一つの手段です。
ただし、自分以外の人の車を利用したり運転を依頼する場合などは、事故等には十分気を付けるべきでしょう。
次に、引越しサービスが高くつく場合があります。
引越し業者の女性社員
各引越し業者は単身パックというサービスを提供しています。
指定ボックス制度であり、ボックスに入る分だけを運び出し、料金が一定になっています。
荷物が少なければあまり費用もかかりませんが、仮に荷物の処分がどうしてもできず、運びたい荷物が多ければ、それだけ費用が掛かります。
自分の現状と決断次第ですが、単身の引越しとはいえ、一般的な引越しサービスを利用した方が安く済む場合があります。

最後に、混載便や午後便を利用することです。
混載便は、同じ方面に引越しする人とトラックを共有することです。
費用が軽減できるというメリットがありますが、荷物が他人のものと混在してしまうというデメリットもあります。

一方、午後便は、午後から引越しを行うサービスです。
混載便と同様、費用の軽減を図れるという利点があります。しかし、午前の作業に左右されるため、引越しが始まる時間が決まらないという欠点があります。

以上、単身の引越しにおける注意点になりますが、これらのものにはある共通点があります。
それは、運ぶ荷物をできるだけ軽減しておくということです。
先に、単身の引越しは相対的に荷物が少ないとお話しましたが、実際は人によりけりでしょう。単身者とはいえ、つい余計なものを買いためてしまったということが多々あるかと思います。

そういうものを引越しの際に処分することで、荷物の量が非常に軽減されます。
そうすることで、自力で行う場合も負担が少なくなり、宅配便や引越し業者のサービスも費用が安くなると言えるでしょう。
単身の引越しといっても、身の回り品の整理が第一であるということです。